人見知りインターンシップ生必見、自分をさらけ出すインターンシップ活動へ！第2弾

こんにちは！Y u t aです！

前回の記事にて

人見知りインターンシップ改善において

『思い込みをなくす』

という事をお伝えしましたが、

ご覧になっていただけましたでしょうか？

もしまだの方がいらっしゃれば、

下のリンクから目を通していただけると嬉しいです！

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hitominsirikaizen.hatenablog.com

さて、今回は

『人見知り改善方法　第2弾』

について

お話していきます。

前回の記事で、

「思い込みをなくす」

ということを、

意識するようになったと思います。

しかし、これだけでは

あなたの意思や熱意はまだまだ伝わりません。

そこで今回は、

最初の第一声目について

お伝えしていきます！

第一声目となると、

「何を言えばいいのかわからない。」

「気が利く言葉を言わないと…」

「何か話せる話題がないだろうか…」

と考えてしまい、

なかなか言い出せませんよね…

 

そんなお困りの第一声目が無くなる

魔法の言葉

をお伝えします！

その言葉とは

ズバリ『あいさつ』

 ということです。

 

なぜ、「あいさつ」が

魔法の言葉になるのかお伝えします。

 「あいさつ」というのは、

言い方は違えど、世界中で話されています。

 「おはよう」　「こんにちは」

 何気ない一言こそが、

実は会話のきっかけになっているのです。

 思い浮かべてみてください。

小学生・中学生・高校生（特に女子高生）

これらの学生は、

毎朝の学校や通学路で友達に会うと、

「おはよう！」 

 この一言から始めていませんでしたか？

 また、そうでない人は

あなたの周りにこの様な友人や知人が

 いませんでしたか？

私はどちらかというと田舎の町で育ちました。

 私の町では、毎朝8時ごろになると各所各所に、

近所のおじいさんやおばあさんが

見守り隊として立ってくれていました。

私は、幸いにも

このおじいさんやおばあさんには

あいさつすることは

 できていました。

なぜなら、

ただ単純にあいさつをすればいい

と思っていたからでした。

ただ、問題だったのは、

学校や通学路で出会った友達に対しては、

何かの羞恥心を抱いてしまい、

何とも声をかけにくい自分

を自分の中で作っていた様に思います。

特に、年齢が上がるに連れ、

たくさんの経験を積んだことにより

余計に羞恥心が大きくなっていたのです。

私の場合、この状況に気づいた時、

初心に戻ることを行いました。

つまり、

『あいさつから始める』 

 という事から始めました。

これを意識したことによって、

今まで、できるだけ避けてきた

第一声目を自分から積極的に言う事が

出来るようになっていきました。

言える様になるコツとして練習法も

お伝えしますね。

私の場合、友達にですら「あいさつ」を

自分から言えない状況であったため、

まずは「家族」に向けて

自分から「あいさつ」を言う習慣を作りました。

その後、

「家族」から「先生」や「親しい友達」へ

と、意識する対象者を変化させ、

ある程度自分が大丈夫と感じる事ができれば、

「親しい友達以外の友達」や「知人」へ

と、誰にでも自分から話せるになるための順序

に行き着きました。

もしよろしければ、あなたもこの練習法を

試してはいかがでしょうか？

ただ、あいさつだけでは

まだまだ会話とは言えませんよね？

その辺りの話を次回お伝えしますね！

私はあなたのインターンシップ活動が

更なる飛躍できる事を期待しています！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！

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