人見知りインターンシップ生必見、自分をさらけ出すインターンシップ活動へ!第4弾

こんにちは!Y u t aです!

 

前回の記事で、

魔法の第二声目について

お伝えしましたが、

見ていただけましたでしょうか?

 

もしまだの方は、

下のリンクから見てください!

hitominsirikaizen.hatenablog.com

 

今回は、

会話を円滑に進める方法

についてお伝えします!

 

その方法の一つとして、

『敬語で話す』

と言う話法です。

 

なぜこの話法が大事なのか、

 

この話法には

どんな相手でも、

年齢・性別・立場に関係なく

違和感無く話す事ができます。

 

今回のポイントとして、

相手が年下だったとしても

この話法を使用する事を

オススメします!

 

なぜなら、

年下だと分かったとしても、

急に馴れ馴れしく話すと

違和感が生じます。

 

また、明らかに年下に見えても

相手に不快感を与えてしまう

場合があります。

 

あなたはこんな経験を

したことはありますか?

 

小学生の時など

よく知らない下級生から

いきなりタメ口で話され、

ナメられている印象を抱く。

 

といった様に、

知らず知らずのうちに、

不快感を与えてしまっている

場合を最初から回避しましょう!

 

私自身、

喋り口調に関して

少し失敗した経験があります。

 

それは、とある企業の方と

歓談していた時でした。

 

ついつい企業の方と

話が盛り上がってしまい、

少し馴れ馴れしい口調を

言ってしまいました。

 

すると、その場では

笑っておっしゃっていましたが、

「話し方を気にした方がいいよ」

と言われた経験があります。

 

私の中で大丈夫だと思っていても

相手にとっては、大丈夫ではない

という事を痛感した瞬間でした。

 

私はこの経験から、

相手が誰であろうと

「敬語で話す」と決めました。

 

その体験以降、

喋り口調での失敗は

今でも一度も起きていません。

 

 

つまり、

『敬語で話す』

という事は、

円滑に会話が進む一歩なのです!

 

 

これで

誰でも会話ができるあなた

一歩近づけたことでしょう!

 

次回は

会話の聞き方について

お伝えしますね!

 

 

あなたのインターンシップ活動が

飛躍できる事を期待しています!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

この記事を読んで

ためになった、やる気が出た
と思われた方は

 

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